― 自力で立て直すための実践ガイド

売れない新商品を、どうしたらいいのか?
新商品をつくった。 でも、売れない。
広告費だけが出ていく。
何を直せばいいのか分からない。
この状態になると、多くの会社は、
- 広告を増やす
- 値下げする
- 営業を増やす
といった対策を考えます。
しかし、
問題がどこにあるか分からないまま対策しても、
改善にはつながりません。
私も、自分の起業で同じような経験をしました。
様々な試行錯誤をしました。
コンサルにも相談しました。
しかし、
本当に知りたかった
「どう立て直せばいいのか?」がわかりませんでした。
なぜ、立て直しが難しいのか?
社内に専門知識があることは稀です。
コンサルに頼っても、
多くのコンサルは、広告や営業など、
それぞれの専門分野を支援します。
しかし、
どこに問題があるのか分からないような状態では、
部分的に手をつけても、根本的な改善には
つながりません。
私自身も、長い間、迷走しました。
立て直しにには共通パターンがある
その経験を踏まえ、
今後、新たなサポートを行うにあたり、
まず、100以上の立て直し事例を、丁寧に分析しました。
単に事例を集めたかったのではありません。
見つけたかったのは、
「なぜ立て直せたのか」という共通原理です。
その結果、売れない事業にも、
立て直しにも共通パターンがあることが見えてきました。
実際の事例を紹介します。
例えば、ポケット翻訳機は、
最初は旅行者向けでした。
しかし
ホテルフロントなどプロの現場へ用途を変えることで
新たな価値が生まれました。
売れない商品は、「どこで使うか」の
発想を変えることで売れることがあります。
このように、
一つひとつの事例には、
立て直しにつながった共通パターンがあります。
私は、そのパターンを整理し、
再現ができる形にまとめています。
自力で立て直すための手順
「なんとか立て直したい」とは思うものの
「コンサルに頼りたいが、そんなにはお金もない」
実際は、そんな会社がほとんどです。
そこで、このサイトでは
「自力で立て直すための手順を示す」
ということを目的に、整理をしています。
1)診断:何が問題なのかを明らかにする。
実は、最も基本的な事項である
「誰が、何を解決するために、この商品を選ぶのか
ということさえ、曖昧な商品が少なくありません。
したがって、まず
- 本当に求められている商品なのか。
- 誰に売るべきなのか。
- 伝え方は間違っていないか。
- なぜ選ばれると言えるのか。
- 致命的な障害はないか。
- 実行できる体制になっているか。
という基本的な問いを丁寧に進めて、
問題の所在を、明らかにしていきます。
2)検討:問題の改善策を検討する
その上で、明らかになった問題の所在に合わせ、
- どんな改善策が考えられるか
- どれを優先すべきか
- どう検証するか
- どう実行していくか
を順番に、整理していきます。
ここで必要なのは、
- あなたの会社で実行できる改善策を選ぶこと
- それを実行できる体制を整えること
だから私は、
「方法」だけではなく、
「実行できる体制かどうか」まで含めて確認します。
私がお手伝いしたいこと
私は、
「売れる方法」を一方的に教えたり、
代行するコンサルではありません。
あなたの商品や会社を診断し、
その会社だから実行できる立て直し方を一緒に考えます。
そして最終的には、
外部のコンサルに頼らなくても、
自社で改善を続けられる状態を目指します。
こんな方のお役に立てると思います。
- 新商品を作ったが、思うように売れない
- 何から改善すれば良いのかが、わからない
- 高額なコンサルには頼れない
- できれば自社の力で立て直したい
特に、ノウハウ・メディア・資格・アワードなど、
「価値が伝わりにくい無形商品」
の立て直しを得意としています。
問題の場所が分かれば、
立て直せる可能性は十分あります。
だからこそ、
最初に必要なのは「勘」ではなく「診断」です。
まずは自己診断で、
「どこに問題があるのか」を整理してみませんか。
改善すべき場所が分かれば、
自社だけで進められることも少なくありません。
もし専門的な支援が必要なことがあれば、
その時は、その次の方法を一緒に考えます。